キャリアプランと聞いて何を思い浮かべますか?
最近では就職活動の面接で聞かれることが多いのですが、キャリアプランとは文字通り自分のキャリアを設定しそれを達成するための計画を立てることです。
以前YouTubeで鴨頭嘉人さんがお話ししていたキャリアプランについてふと思い出したので、キャリアプランについてお話しします。
鴨頭さんのチャンネルはこちらから↓
https://www.youtube.com/user/kamohappy
キャリアプランって何?
キャリアプランとは、「自分の将来の理想像を明確にし、理想の実現を目指して構築された具体的な行動計画」をさします。
「キャリア」という言葉は一般的に職歴や経歴のことを表しますが、ここでの「キャリア」は広義的な意味として使用されており、個人がその人生を通じて持つ連続した経験のことを表します。
ホワイト財団 https://jws-japan.or.jp/event/about_careerplan/
つまり、自分の最終目標に対しどのようなプロセスで達成するのかという道のりを細かく計画立てることです。
元々はアメリカでの考え方でしたが、最近は日本でも重視されてきています。
キャリアプランがいらない理由
先はわからない
自分の将来的な経歴を想像できますか?
業績をあげて昇進したい、とある部署で成績を残したい、自立して起業したい、などの最終目的に達するまでの過程を計画したところでそれ通りに行く人は数パーセントとごくわずかな人間に限られるでしょう。
理由は簡単です。
『先はわからない』
この一言が全てです。
たとえ計画通りに進んでいたとしていても務めていた会社が経営破綻した場合、そのまま続けられますか?
不可能ですよね。
先がわからないかつその通りに進まないものを細かく計画立てる時間が無駄に感じます。
そんな時間があるなら実用的な資格を1つでも取得して選択肢を1つでも増やした方が将来的に武器になるはずです。
単純に夢があってそれの向かって今を努力するっていうことでも良い気がします。
キャリアは自然とついてくる
キャリアって行動を起こさないとついてきません。
履歴書や面接無しで就職できますか?
仕事をしないで昇進できますか?
何かアクションを起こした結果としてキャリアがついてきます。
つまり、今目の前にあることに対していかに本気を出せば出すほど自然と良いキャリアがついてきます。自分が予期もしていなかったようなキャリアがついてくることもあるかもしれません。
もし計画を立てていたら、良くて計画通りという感じで終わってしまうでしょう。勿体無いです。
計画を立てるよりも今ある現状にいかに自分の全てをぶつけられるのかということが大切だと思います。
代わりに2つの目標を常に持て
キャリアプランなんてそんな細かな計画を立てるくらいなら2つの目標を持ちましょ!!
- 最終的に達成したい目標
- 今できる最大限のことでの目標
この2つさえあれば十分です。
今できる最大限のことを虱潰しに処理していけば、自然と最終目標に到達できます。ただし、2つの目標を常に持ち続けることが条件。
今できる最大限のことでの目標が達成した瞬間、次の目標を立てなければ先に進めません。常に2つの目標を持ち続けることに意味があるのです。
2つの目標がなくなった瞬間は最終目標が達成された瞬間だけ。途中のプロセスを具体的に計画立ててもその通りに進まないのなら結果が達成できればOKじゃないですか!!
結果さえ達成すれば、そのプロセスは正しかったという証拠になります。
なら、わざわざ細かな計画を立てる必要はありません。
まとめ
先が見えないことを計画立てなくても、今あるものに全てを捧げればキャリアは手に入ります。
2018年に社会人3,000人を対象に行われた調査では、キャリアプランを明確に描いているという人は全体の6%でした。この6%の方が全てプラン通りにステップアップしているのなら話が変わりますが、そうではなさそうです。
あくまでも大切なのは、最終的に達成したい目標が明確であることと今できることに対して本気で取り組むことの2つです。
面接などで聞かれたら、決められたレールの上をずっと進めますか?って逆に質問仕返してみてはいかがでしょうか(笑) 多分落とされますが。。
いざ聞かれたら2つの目標を重点化し、それにおまけ程度にそれっぽいことを言ってれば大丈夫な気もします。
途中の過程は全てなるがままに、自由に気軽に行きましょ!!